「ぎゅうひ」と「はったい」

昨日夫とご飯を外で食べている時に・・・夫は素早く食べてしまったので、
手乗りぶたさん(手持ち無沙汰)だったらしく、あれこれ話かけてくる。
まずメニュー表にのっていた「ぎゅうひ」の文字。
「ぎゅうひって、何?」「牛皮って、書くやろ?」
「私は求肥やと思うよ!」
とそこでもめて、ご飯の後に本屋に行こうと言うことになった。
どっちが正しいか。
それに細かいことを言えば、いったい何なのか・・・ぎゅうひって、
説明できないし。
そこから話が発展して、「はったい粉って何?」
「片栗粉は、かたくりから取れるのか?」とか・・・
なんかそういう話が延々と。

で、本屋に行って辞書を二人して探していたら・・・
「ぎゅうひ」は「牛皮」でも「求肥」でもOKと
白玉粉を蒸し、あるいは水とあわせて熱を加え、これに白砂糖と水飴とを加えて練り固めた、
柔軟で弾力ある菓子。
[広辞苑第五版]
白玉粉:糯米もちごめを洗い水に漬けたのち水切りし、
水を加えながら磨砕し、水にさらし、乾燥させたもの。以前は寒中に作ったので、
寒晒し粉ともいう。
[広辞苑第五版]

「はったい粉」
米または麦の新穀を炒って焦がし、碾ひいて粉にしたもの。砂糖を加えたり、
水や湯で練ったりして食べる。麦こがし。[広辞苑第五版]

本屋では新明解の辞書を引いていたのだが、そこには「はったい」とは、
近畿以西の方言とあった。
これって、ほんとなんですか?
ほかの地域では、はったいって通じない?
福井で「はったい粉」見た気がするんですが・・・・
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by t.4.2.vm_ski | 2005-07-17 10:54 | foods