土砂降り(>_<)(第3日目)

雨音が昨日よりもひどい。外を見たら土砂降り。
ふえ〜〜。
こんな日はどこも行きたくない!
と言いたいところだが、そんな事を言っているのは勿体ない。

昨日は9時すぎに出かけたけど、今日は8時半には出かけよう。
ビュッフェ形式の朝食を取り・・・いざ出陣。
b0039373_1431517.jpg
b0039373_1433793.jpg

その前にフロントで、インスブルックカードを購入。
このカード24時間、48時間、72時間用と分かれている。
日にちと時間を書き入れてもらう。

早速トラム3番に乗って、Hauptbahnhofへ。
お天気も悪いから室内施設を見て回るか・・・と。駅前から
シャトルバスに乗って、スワロフスキー・クリスタルワールドへ。
途中イン河を越える。
b0039373_146182.jpg

余談になりますが、「インスブルック」と言う名前は、
「イン河にかかる橋」と言う意味を持っています♪
そのイン河がご覧の有様。
なんか危ない感じ・・・(+_+)

もう引き返せないし、一路ハイウェイに乗って、着いた
クリスタルワールド。
b0039373_1495039.jpg

おもしろい外観。さぁ、中に入ろうとインスブルックカードを読み取り
機械に差し込むも、全然ゲートが開かない。(__;)
あれ?あれ?なんで?
と思っていたら、「チケット売り場に行って、そのカードを提示して
代わりのチケットをもらって、それを使わないと入れないよ」と
教えてくれる人あり。サンクス。サンクス。
仕方なしに逆戻り。
チケット売り場のお姉さん、すんなりチケットをくれるのかと思いきや、
何に乗ってきた?どこの国の出身や?
色々な質問が飛んでくる・・・(@_@)
と思っていたら、日本語で書かれたパンフをくれたのね〜。

やっと中へ。綺麗〜。世界一のクリスタルガラスを前に、みんなため息。
言葉は分からないけど、オーバーリアクション。
ってのが、おもしろかった。(なんで私は冷めているんだ・・・)
そのうちにどこかの団体さんの中に紛れ込んでしまったらしく、
何語を喋ってはるのかも、皆目検討がつかない。のに話しかけられて、
「あんたはこの団体の人じゃないよね?」と言ってはるように
思って、「イエス」と答えていたら、また質問・・・
全く理解不能だったので、「私は英語しか分かりません(って、ほんとは
英語も分からないんだけど・・・心の声)」と言ったら、
黙ってくれはって・・・ホッ。しかしじぇんじぇん日本人いないよ。(涙)
色々な小部屋はそれぞれに美しく、有名な人の作品も並んでいた。
暗闇に光るクリスタル、美しい。
そして最後は、スワロフスキー製品を売っている場所に導かれ・・・
う〜欲しいな!と思う物もあったけど。手を出さず。
じっと見てるだけ。(笑)
外に出たらものすごい人、人、人。長蛇の列が出来ている。>早くきて良かった。
11時半のバスで、インスブルックに戻る。
すっかり午前中が終わってしまった。(__;)
b0039373_14102567.jpg

バスで戻る途中に見たオーストリアの列車。
b0039373_1410448.jpg

で、お昼に食べたパンがこれ。
これウィンドウの中では、ポテトサラダに見えた。かじったら、
なんとなんとカッテージチーズだった。それでも半分までは美味しかった
んだけど、さすがに途中から飽きてしまった。チーズばっかりじゃね〜〜。
それもクリームチーズじゃなくて、カッテージだし。身から出た錆。

午後からはまたバスに乗って、アンブラス城へ。
今度のバス乗り場は、マリアテレジア通りにあるとのこと。
バスを捜して、無事乗りこむ。
ヴィルテン教会、ベルクイーゼルのスタジアムを通ってお城へ向かう。
(よし、明日はこのベルクイーゼルのジャンプ台へ行くか)
b0039373_14111089.jpg

お城、広かったぁ。クジャクもいたりして。
入っていたガラスはその当時のまま。迷子になるくらい広い。
全部観て回れているかは、今も謎。
甲冑や楯などに施されている模様のなんて細かな事か。お見事。
しかしみんなでかいなぁ。
あ、日本の鎧も飾ってありました。
b0039373_1441878.jpg

講堂のような場所があり、そこの側面の画がまた素晴らしい。

インスブルック市街に戻り、市の搭をパチリ。
b0039373_145713.jpg

148段のステップは明日上ろう!
b0039373_1453279.jpg

ふらふら歩いていたら、またイン河に出る。でも今度は通りに
土嚢がつまれている。橋も通行止め。警官もかなりの数出ているようだ。
サイレンもやかましい。異様な雰囲気。
公園のほうを見ると、もう既に中まで水が進入している。
ちょっと怖い。こんなところで呑気に見ていて、水にのまれたら
しゃれにならないと、早々に立ち去る。
近づきすぎて怒られている人も。

あ!イン河を見る前に黄金の小屋根の中にあるマクシミリアン1世の博物館へ。
ここでは日本語の音声ガイドを貸してもらう。これは重宝した。
マクシミリアンという人は、栄華を手に入れても尚不安だった
らしく・・・人間というのは、どんな地位についても安心できない
もののようだ。いつも足下が、グラグラしているように感じて
しまうものなのかな?みんな寂しいみたいだし・・・孤独からは、
逃れられないのか。
一人目の奥さん(病死)の事は愛していたようだが、
二人目の奥さんとは政略結婚で、その奥さんのお金だけが目的だったと
聞くと、遠いところから嫁いできた奥さんが気の毒で。(T_T)←すっかり
感情移入。(苦笑)
しかしハプスブルグ家の繁栄を目の当たりにして、ため息しか出ない。
次の日に王宮に行くのだが、この中を見てほんとびっくり。(@_@)

この日の晩ご飯。
ヴァイセル・レッスルでいただく。「ツヴイーベルローストブラーテン」
と言う牛肉料理に似た日本でいうところの「肉じゃが」風。
これがかなり美味しかった。
ビールとともに、食が進みましたね〜。
ごちそうさまぁ。
[PR]

by t.4.2.vm_ski | 2005-09-05 14:22 | travel