ハル・イン・チロルへ!(第6日目)

インスブルック丸一日なのも今日で最後。本来なら・・・
ザルツブルグかミュンヘンに行く予定だったのですが、折からの洪水で
電車も止まっている様子。(>_<)(最終的にはこの日は大丈夫だったみたい
なんですが)慣れないところで帰って来れなかったりしても
なんだし、行って引き返す事になっても嫌だしと言うことで。

デパートや郵便局へ行く。
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(これが郵便局・・・中も日本の感じとはちょっと違った。
お店と合体していた。窓口の前にしきりもなく、文房具や本を
売っていた。)
デパートをウロウロして、疲れて腰掛けていると話掛けてくる人が。
ドイツ語なまりのきつい人だったので、floodという単語だけで、
この間の洪水はひどかったねと勝手に判断。
そうですね・・・と相づちを打ったりして。
どこから来たの?とドイツ語で言われて
おっしゃってる事がわかりませんと言ったら、
他のオーストリアの人に
英語でなんて言うの?とわざわざ聞いてきてくれはって
すみませんって感じでした。
「日本です」と答えると・・・
「あぁ〜、ヤーパンかヤーパンね」そうそう、ヤーパンです。
と終始英語に通訳してもらって、話を進めるという
ちょっと大変でした。でも楽しかったです。
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ここはインスブルックで一番古い旅館。オットーブルク。
鎧戸が、オーストリアの国旗と一緒。
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真ん中の柱は、アンナ記念柱。

午後からは、ハルに行ってみようと思い立ち。
自販機でバスの切符を買おうとする。(もうインスブルックカードも
切れていたので)が、じぇんじぇん分からない。
仕方なくインフォメーションにまたまた行き、ハルに行きたいけど
どうすれば?と問うとJのバスに乗って、切符は運転手から
買ってもらえればと。
で、待つことしばし。バスが来た!と乗り込むと・・・
ここで交代やから、次の人が来てからにしてと。
でも「運賃は2.4ユーロ」と教えてくれはった。
やっと次の運転手さんがやってきた。
あぁ、またドイツ語オンリーな人。で、ここへ行きたいと言ったら、
そのバスはあっちとか言いださはる始末で、んなことはないと
もう一度地名を書いた紙を指し示したら、あぁ、それはこのバス。
で、やっと切符も買えて一安心。
ハルは坂の多い街でした。写真じゃ傾斜が分からないと思いますが、
結構きつかったです。
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こじんまりとしていて、小さい。
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これがハルの市庁舎。おもしろい建物。

貨幣鋳造博物館に入る。
日本が小判を使っていた頃に、既にここではコインを打ち出していたかと
思うと進歩していたんだなぁと。
最初は人間の力だけでハンマーを打っていたけど、そのうちにモーターを
使ったりして、均一な貨幣を鋳造。
ここでもまた搭があり、上ってみる。
猿となんとかは高いところが好きっていうけど、ほんとかも。(笑)
ここは市の搭の148段以上よりも遙かに長かった。
途中嫌になりかけたけど、最後まで上って外を見ないとと
それだけの思いで何とか登り切る。
あぁ、綺麗。
でもガラスの外には出られないのね。残念。
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ハルから戻ってきたら、もう夕方。
この間のムーラウアーのリベンジ。
ここでチーズリゾットを食べる。とカプチーノを飲んでみたり。
チーズリゾットの後にカプチーノをと頼んだのに、またまたドイツ語の
壁に阻まれて、カプチーノが先にきてしまった。
でも美味しい。お腹が空いているから、このカプチーノがしみる。
オーストリアのコーヒーは私のお好みでした。
そもそも日本じゃ余り外でコーヒーを飲まないのに、なぜかオーストリアでは、
よく飲みました。
チーズリゾット、ちょっとしょっぱかったけど・・・
チーズの味がやっぱり旨し。
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ごちそうさまぁ。
あ、そういや旅行中ザッハートルテを食べていないや。
と言うことで、ホテルで食べる用に買って帰る。
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でかい!!ひたすらでかい。
(写真じゃ小さそうですね・・・半経を測っておけば良かった。って、
物差しなんて持ってないって。笑)
甘かったぁ〜〜。
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by t.4.2.vm_ski | 2005-09-13 18:27 | travel