八朔(ハッサク)は好きですか?

b0039373_11152692.jpg

この時期、絶対に避けて通れない果物。それは八朔。(って、なんて
大げさな・・・笑)シーズンになると誘われてしまう。

ところでこの八朔。
夫が食べていて、8×20=160か?と訳の分からない事を言い出した。
「朔日」を20日と勘違いしたようだ。
残念でしたぁ〜〜!!/(.^.)\
「朔日」は1日の事だよ〜〜ん。

じゃぁなんで「八朔」なのか?
8月1日・・・どういう意味があるのか?
国語辞典を紐解いてみたら、こんな話が。
#陰暦八月朔日(ついたち)の称。この日、農家ではその年の新穀を収めて祝う。
#みかんの一種で、ブンタンとほかの柑橘(かんきつ)類との雑種。風味がよい。
[株式会社岩波書店 岩波国語辞典第六版]


これではイマイチ、ピンと来ない。
更に調べてみた。

八朔は広島県因島市の寺の境内でお坊さんが発見したザボンの血を引く
突然変異の柑橘類。旧暦の8月1日頃から食べられる事から、八朔の名前が
ついた。

昔は随分と早い時期から食べていたのか?今は12月に収穫して酸味を調節して
(収穫直後は酸味が強いので、貯蔵することによって、酸味が減ってくる)
翌月の1月から店頭に出るものが多いようだ。そして木成り八朔と言って
木になったままで熟すまで待ってから食べる事も。(こちらのほうが甘い
みたい)

さ、八朔を食べよう♪
[PR]

by t.4.2.vm_ski | 2006-02-11 11:16 | foods