小布施・安曇野

長野から小布施へ向かう。
40分くらいだったか?
小布施は観光地化されていた。
町並みも綺麗に整い、綺麗過ぎて・・・
少し風情に欠けるような気も。(^^ゞ

「日本のあかり博物館」「北斎館」を巡る。
どちらもおもしろかった。
北斎の肉筆は力強く、また緻密で感心
してしまった。
「男浪」「女浪」怒濤二面が、印象に残る。

その後岩松院に立ち寄る。
ここにも北斎の「八方睨み鳳凰図」がある。
1848年北斎89歳の時の作品とは
思えぬほど、色も鮮やかで・・・力強さがある。
迫力があり、迫り来る。

もう少し小布施でゆっくりしたかったが、
急ぎ安曇野へ向かう。
その途中「姥捨サービスエリア」から長野市街地を臨む。
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ここからはとっても景色が良い。
(写真をアップしてみたが、春霞でちょっといまいちです)

安曇野のリサーチがあまり出来ていなくて、
行き当たりばったりになってしまった。
(大王わさび農園へ行かなかったのが、心残り)
一番の目的は、「ちひろ美術館」
その前に「ジャンセン美術館」に立ち寄る。
こちらはあまり人もおらず、ゆっくりと鑑賞できる。
80点ほどあっただろうか。
マチエルがしっかりして、私好みの作品が並ぶ。
お勧めです〜。

「ちひろ美術館」は・・・
ものすごい人の多さで、ごった返していた。
ちひろの絵は、昔から知っていたが・・・
安曇野に住む古い友人が、私の子供が亡くなった時に
ある一枚の絵を送ってくれて、それ以来
深く心に残るように。是非とも一度
安曇野へ行き、実際にこの絵にご対面してみたいと
思っていた。ようやくその日が来たかと
感慨もひとしおだったが、あいにくその絵はなかった。(^^ゞ
残念〜〜。
(でも今年夏に、福井にやってくる!やったね)

この日は白馬に宿泊。
安曇野から白馬への道は、景色がとっても良くて、
福井で白山山系の山並みを眺めている私でも、
感動の連続。

なぜ、人は高い山並みを目にすると感動するのか?

とにかく素晴らしい景色が広がっていた。
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by t.4.2.vm_ski | 2007-05-26 16:27 | travel