博士の愛した数式

b0039373_9541290.jpg「博士の愛した数式」小川洋子(講談社)記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。頻出する高度な数学的事実の引用が、情緒あふれる物語のトーンを静かに引き締め整える。著者最高傑作の呼び声高い1冊。(出版社からの内容紹介より)

図書館で探してもなかなか見つからず、リクエストしようとして
司書さんに聞いたら、一般に開放されていない閉鎖書庫から
出てきた。そんなところがあるなんて、知らなかった。
新しい発見!
「リクエストも何冊でもいいですよ!」
と結構気前がいいのね。図書館。
「え?何冊でもいいんですか?!!」
多分私の目は輝いていたと思う。

「予約されていたダヴィンチコードも、下巻は貸し出せる状態ですが・・・」
と言われたが、それは・・・
う〜〜ん、
「上巻からで(^^ゞ」
下巻からはさすがに読めないですよ。

で、これからこの本を読むのだが、楽しみ♪
読んでの感想は、後日また。


**************
読みました。
おもしろかったです。
読んで心が温かくなりました。
最近数字と言えば、家計簿くらいの親しみしかなかったのですが、(苦笑)
色々な数字のおもしろさを散りばめて、物語がとても美しく仕上がっていました。
レース編みのような数字の連なり。
いろいろな定理、数がこれほど綺麗なものだった事を、久しぶりに感じて
すがすがしい気分です。
算数とか数学が嫌いだった人にも、ぜひぜひ読んで欲しい本です。
きっと楽しんでいただけると思います。(^.^)
[PR]

by t.4.2.vm_ski | 2005-03-21 10:12 | books